新着順:128/3025 記事一覧表示 | 《前のページ | 次のページ》

三密にならない合唱体験から

 投稿者:佐っちゃん  投稿日:2020年 8月19日(水)14時37分47秒
  通報
   過日、約5か月半ぶりに合唱ができる機会を得て、参加してみました。定員60人の音楽室に30人弱が入り、2メートル間隔に座りました。消毒・マスク着用・部屋のドアの開放は、言うまでもありません。

 こんな状況で、合唱をするとどうなるのか、初めての体験なので、興味津々でした。まず、ハミングで4声合わせました。バス・テノール・アルトの声がいつもよりはっきり聞こえ、それなりに歌いやすい感じでした。普段は密集していて、パート内の人の声が大きく聞こえ、他のパートは聞こえにくい場合もありましたから…。でも、自分の声が丸裸にされたことで、今までどんなにパート内の人に頼ってきたか、はっきりわかりました。これは、曲の練習に入ると、さらに顕著になりました。声の良し悪し以前に、音やリズムを間違える始末、私は今まで、本当にいい加減にやっていたということを、痛感しました。これからは、いろいろなことに気をつけながら、もっと丁寧に歌おうと思います。

 私の勝手な感想を書いていますが、聞こえ方は、座る位置によって違うと思いますし、指揮者の位置では、また全く違う聞こえ方になっているのかもしれません。が、いずれにしても、合唱としては、きっとダメでしょう。あまりにも「疎」なのです。スカスカな感じは、否めません。

 今年2月22日、白い歌青い歌フェスティバルで、佐藤先生指揮、高須先生伴奏でムジカの一員として、また、新実先生の指揮で、中学校吹奏楽部の皆さんの演奏と共に歌った、あの二つの合唱を思い出しました。全員が一体となって響き合い、一つのものを創り上げる楽しさ、歓びを味わえた素晴らし体験でした。やっぱり、合唱はこうでなきゃ、とつくづく思いました。

 コロナとの付き合いはいつまで続くのでしょうか。三密を恐れることなく、思い切りいい口を開け、心おきなく歌える日が待ち遠しいです。


 今週の4曲。ゆり先生の歌われた、新実先生の2曲。今さらながら、しみじみと懐かしく、本当にいい曲だと思います。望先生の歌われた「海」は、初めて聴きました。旋律が素直できれいで、懐かしい感じがしました。知っている曲はあまりないけれど、知っている新実先生の曲は、どれも好きです。これからも新実先生の曲をどんどん歌っていただけると、うれしいです。
 シューベルトの「鱒」は、名曲です。望先生の歌われるのを聴くと、清々しい気分になりました。また、この伴奏も大好きです。
 ゆり先生、望先生、洋子先生、今週もありがとうございました。
 
》記事一覧表示

新着順:128/3025 《前のページ | 次のページ》
/3025