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万感の思い

 投稿者:佐っちゃん  投稿日:2020年 7月29日(水)18時27分46秒
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  Y/Kさんの投稿に、「レンゲショウマ」のことが書いてありました。私も3年前に初めて見て、印象深く、感動しました。

高須先生のお宅の猫ちゃんたち。私も数年前まで、猫たちが身近にいる生活だったので、癒されてます。毎回楽しみです。

いつもいい歌を、届けてくださっていますが、今週は「夏のデッサン」「アヴェマリア」「音楽に寄す」美しくて格調が高くて、うっとりして聞きました。また、「牧場の朝」は昔、歌ったり、弾いたりした曲なので、つい一緒に歌ってしまいました。

少し長くなってしまいそうですが、うれしかったことがあったので、書かせていただきます。

2020・7・23 みなとみらい大ホールにて。神奈川フィルハーモニー管弦楽団の再始動の日。私はこの日を待っていました。
今年50周年。本来は、思い入れのある曲目を準備していましたが、この状況では難しく、曲目を全面変更。
  R.シュトラウス:13管楽器のためのセレナード変ホ長調op.7
  チャイコフスキー:弦楽セレナードハ長調op.48
  ベートーヴェン:交響曲第5番ハ短調op.67「運命」
私は、1曲目の第1音を聞いたとき、目の奥が熱くなりました。次の「弦楽セレナード」よく知っていたあのテーマ。期待していました。その通り。魂をわしづかみにされました。ベートーヴェンの「運命」、指揮者、奏者全員の万感の思い、渾身の演奏。
最後に指揮者が、あいさつうをしました。「……やっぱり音楽は、生活に必要な……」ここまで言って、言葉が続かなくなりました。そこに観客のあたたかい拍手。生のコンサートは、同じ時、同じ空間で、感動を共有し、増幅できる、なにものにも代えがたいものなのだと、つくづく思わされました。
この体験を通して、私は、心おきなく、音楽ができる、そういう日は、必ず来ると希望を持ちました。少しずつ前へ動き出しています。


 
 
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