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30周年記念演奏会を終えて

 投稿者:ヘ音記号  投稿日:2018年 4月28日(土)09時46分26秒
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  だいぶ気の抜けた投稿になり、申し訳ありません。ムジカの演奏会お知らせページに載せる原稿依頼を受け、投稿した文と同じになりますが、この掲示板に再投稿します。

4月14日(土)ついに、ムジカおさらぎの30回記念演奏会を迎えた。合わせて、団員の戦争体験から平和を願う記念誌も発行された。そこには我々高齢者のエネルギーと、平和への祈りが込められている。

ステージには今回初めて、合唱団用に長椅子が用意され、歌わない時には腰を下ろすことができて、その心づかいがありがたい。そのおかげで歌に全力をかけることができた。出演者約250人。

第1部は混声合唱のための唱歌メドレー「ふるさとの四季」。4年前にも一度歌っているので、幾分馴れもあり、心を込めて歌えた。オーケストラ伴奏が心地よい。

第2部はオーケストラで、美しき青きドナウと、ラデッキーマーチを演奏していただいた。団員30名と、ゆり先生の指揮による名演奏に、お客さんの喜ぶ様子が感じられた。

第3部はいよいよ、5年の歳月をかけて歌いこんできたモーツアルトのレクイエム全曲演奏。団員各自の心にある死者が安らかであるようにと、祈る気持ちで歌い終えた。さらに、世の平和を願う気持ちも込めながらの演奏であった。リハーサルの段階では、まだ、力任せに気負った部分もあり、少し気になったが、本番では、かなり気持を揃えることに成功したようだ。入場の際に演奏されたオーケストラによるカッチーニのアヴェ・マリア演奏が影響しているような気がする。サックス奏者の中村均一さんによる、心に沁みるアレンジに感謝。因みに、今回のモツレク全曲演奏がこのホールに鳴り響いたのは20年来のこととして、記録に残ることになる。(前回演奏は大船混声とグロリア室内管であった.)
 
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