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田中寛氏と打ち合わせ。

 投稿者:太田代志朗  投稿日:2016年12月15日(木)13時31分31秒
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  暮れも押しせまった。
12月14日(水)、朝の冷たい雨が昼前に止む。
池袋に出る。雑司ヶ谷、目白台、SEIB、パルコ、サンシャインシティなど往時茫々。

在外研究でロンドンより帰国した大東文化大の田中寛氏とあふ。
夏目漱石の足跡をもとめスコットランドまで踏査、その漱石論をしばしうかがふ。

そして昼食後の打ち合わせで、「高橋和巳記念論集」編集につき詰める。
これまでのピックアップされた論考や資料の検討、
内容の輪郭・概要はじめ一つの方向性をお互いに確認することができてよかったとおもう。

「誰かがやらねばそれこそ埋もれてしまうばかり、けじめをつけるべき事柄は数多い」
との言にうたれる。
大部な高橋和巳資料を整備している君の研究姿勢、その情熱に感服。
不肖は取り急ぎBBS配信(第1回:2004年5月17日~)のものを纏めるべくおもっている。

「三十九歳で早逝した天才作家のあの名作がついに甦る」河出文庫。
『悲の器』が亀山郁夫絶賛、『憂鬱なる党派』を内田樹、小池真理子絶賛、『邪宗門』を佐藤優が絶賛刊行中とは恐悦、慶賀のいたりなり。
 
 
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