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日録より

 投稿者:太田代志朗  投稿日:2015年12月25日(金)18時44分7秒
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  12月24日(木) 鎌倉散策。憂憤と解体の幻の家よ。
風なく晴天。穏やかな陽射しに誘はれ、ふと思い立って鎌倉散策。
大宮からJR湘南新宿ラインで1時間。2年振りの町をぶらぶらしてくる。
人で賑う小町通りから鶴岡八幡宮を参詣し、その右回りに道をのぼっていく。

鎌倉市二階堂748ーー首塚の脇にあった憂憤と解体の一軒家。
1971年5月、あの時から私は”黄昏の橋”をじっとみつめてきたのだったか。
往時の面影は何一つなく枯葉が舞ひ、時がむなしく流れる。

いったん瑞泉寺へ向けた脚を返し、人混みの小路の奥の小体の店に入る。
話す相手なく1本空けてでると日がすっかり暮れている。
ーークリスマス・イヴ。夜天に月煌々。

http://www.uranus.dti.ne.jp/~ohta/

 
 
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