鎌倉混声合唱団ムジカおさらぎ 掲示板
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上のタイトルをクリックすると、混声合唱団ムジカおさらぎのホームページへリンクします。 「団員募集」のページの中に「ムジカおさらぎ練習予定表」があります。
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更新しました
投稿者:
HP委員会
投稿日:2017年11月11日(土)16時37分25秒
ムジカおさらぎのホームページ「演奏会のお知らせ」に
「第59回鎌倉市民合唱祭」の報告を載せました。
ここを
クリックして、「トップページ」を開いて、
「演奏会のお知らせ」をご覧ください。
どうぞよろしく!
投稿者:
JS
投稿日:2017年11月11日(土)09時07分47秒
この合唱団は、もう20年も前から知っていました。そのころは私も50代で若く、合唱連盟の定期演奏会で舞台からはみ出しそうなお年寄りの集団に「すご~い!」と思っていました。
時が流れ、代表の佐藤先生とも知り合い何かとお世話になっていますが、最近は毎秋「スタバトマーテル」を歌うくらいで歌うことから遠ざかっていました。昔一緒に歌っていた友達もそう思っていたらしく、「ねっ!ムジカに入らない?」と言うことになり、昨日から参加させていただくことになりました。昨日のモツレクは、皆さんもう何年も歌ってこられた由、ホールが割れんばかりですごい迫力ですね!初めての曲で譜を追うのがやっとでしたが、本当に楽しいひと時でした。もうすっかり団員の資格充分の年齢になり、いくつになっても歌える指導をして下さる佐藤先生を頼りにこれから頑張りますので、どうそ宜しくお願い致します。
黄葉の奥日光
投稿者:
シブスト
投稿日:2017年11月 9日(木)10時02分55秒
編集済
秋を求めて奥日光に行きました。今年の紅葉は早く進み、台風の影響も受けて奥日光ではよい状態ではなかったのですが、カラマツなどの黄葉が美しく輝いていました。いろは坂では美しい紅葉を遠望しました。早朝の光徳沼ではヤチイボウズに霜が降りていました(最後の写真)。鎌倉でもほんの少し色づきが見られますが、見ごろは今月末あたりでしょう。
下のURLをクリックすると沢山の写真を見られます。
http://tnk125.blog.fc2.com/
更新しました
投稿者:
HP委員会
投稿日:2017年11月 8日(水)21時28分12秒
ムジカおさらぎのホームページ「演奏会のお知らせ」に
「第29回定期演奏会」の報告を載せました。
ここを
クリックして、トップページを開いて、「演奏会のお知らせ」を
ご覧ください。
ラジオ体操、豆知識
投稿者:
肖像君
投稿日:2017年11月 4日(土)12時48分59秒
先日、11月3日、むじかの練習の時、ゆり先生が「ラジオ体操やっている人は」と問われ、かなりの人が手を挙げました。そこで、(ラジオ体操豆知識)を一つ。これは2008年8月12日(火)の新聞記事に質問形式で出ていたものです。質問者「NHKのラジオ体操を作曲した人が亡くなったそうですね」答え{服部正さんですね。今月2日に100歳で亡くなられました。戦後の混乱期を経て、「だれでも、どこでも、出来る体操のピアノ伴奏曲作りを服部さんが依頼されたのです。放送は昭和26年に始まり翌年6月には、職場向けのラジオ体操第2が生まれています。質問者「ラジオ体操というと夏休みというイメージがありますね。答え「夏休みのラジオ体操は、旧郵政省の簡易保険局とNHKが、ラジオ体操を全国に普及させるためのキャンペーンだったわけです。そうすると、ラジオ体操がはじまったのは戦後ですか。答えいいえ。N
hkが最初に放送したのは昭和3年です。昭和天皇即位の大礼を目前に控えた記念事業として始まりました。米国の保険会社が放送していた健康体操がモデルだったそうです。ですからラジオ体操は80年の歴史があるのです。(今から計算すれば89年
来日演奏家の思い出
投稿者:
ヘ音記号
投稿日:2017年11月 3日(金)14時48分15秒
編集済
昭和28年(1953年)4月。日本の音楽界は沸き返っていました。今から64年前のことです。ピアノの巨匠ギーゼキングと、バイオリンの名手シゲティが同時に来日していました。このチャンスをとらえ、二人の共演をという声が高まりました。その寸前までいきながら、実現は成らず残念でした。だが、幸運にも両者の演奏会を聴くことができました。
シゲティ(
1892.9.5~1973.2.19
)は長身のハンガリー人。ギーゼキング(
1895.11.5~1956.10.26
)はずんぐりタイプのドイツ人。どちらも魅力的な音色で人を惹きつける演奏家でした。先行して来日のシゲティ初日演奏は3月5日。カルロ・ブゾッティのピアノ伴奏でラヴェル、バルトーク、バッハ、シューベルト等、熱演に継ぐ熱演でした。ついで、4月になると、東京交響楽団との共演でモーツアルトとベートーベンの協奏曲を演奏してくれました。詳しい記録がないので、指揮者が誰だったか、モーツアルトの何番だったかは忘れました。とにかく、これらの演奏が大変な評判であったため、帰国前に後楽園スタジアムで特別演奏会をやるという、おまけがついたほどです。内野席が200円というのも大受けでした。しかも、東響のオケ伴でメンデルスゾーンの協奏曲と、何日か前に亡くなったばかりのプロコフィエフ追悼を兼ねて、彼のバイオリン協奏曲1番を聴かせてくれました。ただし、内野の真ん中での演奏となれば、音響はよくないし、マイクとスピーカーを通した怪しげな音でしたが、それでも満足そうなお客さんの拍手となりました。
ギーゼキングのピアノ演奏も2回聴きました。シゲティに優る名演と思ったほどでした。日比谷公会堂の初日演奏は、運よく学生用の当日売り立見席(200円)が手に入りました。3階の通路階段に座って聴いた記憶が残っています。バッハ、ベートーベン、シューマン、ドビュッシーが弾かれ、なかでも、ベートーベンの最後のソナタ32番や、ドビュッシーの組曲「子供の領分」に興奮したのを覚えています。音の強弱幅が大きいこと。ペダルの効かせ方が効果的なこと。一つ一つの音のニュアンスや、和音それぞれに微妙な変化が感ぜられること等、これが本物のピアノの音だと思いました。さらに期待した2回目のコンサートは1等席を確保できたので、2階の前の方で聴くことができました。しかも、大変欲張ったプログラムで、ドビュッシーの前奏曲集1,2巻全曲と、ラヴェルの組曲「鏡」をバリバリ演奏してくれました。ピアノの音がこれほど心に強く響いた経験はいまだにありません。
1950年代、EMIの録音に、ギーゼキングの名演奏がたくさん残されていますが、なかでもドビュッシーの前奏曲集、全24曲の録音はモノーラルCDながら最高のものです。また、youtubeの1956年ライブ録音でラヴェルの鏡を聴くことができます。下記URLをチェックしてご覧ください。
https://www.youtube.com/watch?v=YWXpQYGzQf
わが軍歴
投稿者:
YURA
投稿日:2017年11月 1日(水)21時10分33秒
私が島根県浜田市にあった陸軍歩兵第21連隊に入隊したのは昭和17年10月1日ののことであった。当時は前年に始った太平洋戦争に陸、海軍とも敗勢歴然たる状況であった。私等大学、高専の学生を半年繰り上げ卒業させ、幹部候補生要員として、速成教育を経て、将校、下士官に任命し、一日も早く前線に派遣せんとするものであった。
私等新兵は早朝から日の暮れるまで猛演習に追いまくられて疲れ果て帰隊するや、「軍人精神注入」の美名のもと、古兵から眼もくらむようなビンタの嵐を浴びせられ、全く生き心地もしなかった。他の兵が幹部合格をめざして懸命に努力する姿を尻目に、上記の敗戦必至の状況を念頭に、私と常松之俊(戦後N響の首席チェリスト)ともう一人加えてひそかに談合、軍務をサボることで一致、望み通り幹部不適格の烙印を押された。
その結果ほぼ半年後、新編成の歩兵大隊に編入されたが、その要員の大多数が予備役(以前召集され、一度帰還したもの)の30歳代の年配者達の部隊で、第一線の部隊が占領した地点を警備することを主たる任務とする第二線部隊であった。
最初に駐屯したのは中国中部にある県庁所在地でその任務は付近の治安維持と、周辺に出没する共産軍の討伐で、分遣の小隊が討伐に敗れ、小隊長他2名が戦死する事件があった他はおおむね平穏無事であった。
およそ一年後の18年6月北部中国に移動。新たな作戦命令による揚子江岸を目指しての行軍が始動した。数日後城壁に立て籠もった敵軍から突如猛烈な銃撃を浴びせられて即座に応戦、激闘数時間の末敵城を占領したが、大隊長以下多数の戦死傷兵がその犠牲となった。それ以後はおおむね無事の裡に目指す漢口に到着した。
揚子江を渡ってからの行軍が超過酷で,文字通り「死の行軍」となった。7月の猛暑の炎天下、30キロの重装備に喘ぎながら行軍中、食糧などの補給が絶無となった。得意の現地調達も、数次の作戦で満目荒涼たる焼け野原が続くばかり。やむなく数日おきに大休止、10数キロ離れた部落で僅かな籾米(もみごめ)を徴発し辛うじて命をつなぎとめる有様。加えて米軍機の銃爆撃が次第にその度を加え、その犠牲になる兵馬が数知れず。そんな悪戦苦闘を重ねながらほぼ一ヵ月後に目的地に到着したが、極度の栄養失調による戦病死兵が後を絶たなかったのはまことに痛ましい限りであった。
その後命令により駐屯地を移動する中に、昭和20年8月18日停戦命令が発せられ思わずホットした。ほぼ1年間の抑留生活を経て、21年7月2日鹿児島で約4年にわたる軍隊生活から無事復員した。
追記:戦後出逢った中国正規軍の服装を見て仰天。米軍支給らしき迷彩服着用、驚いたことに自動小銃を手にしているではないか。それに引き替え、わが陸軍の小銃はなんと明治38年制式のいわゆる「サンパチ」式小銃で、5発装填、単発式の重い小銃。こんな兵器同士で撃ち合ったら、ひとたまりもないと大きな恐怖心にかられた。
興味深い町の探検隊
投稿者:
ぴろりん
投稿日:2017年11月 1日(水)00時04分39秒
若い町は魅力がいっぱいです。
駅前の植え込み
木々の幹まで色づいています。
ふっふっふ
よくよくご覧ください・・ませ
そして
練習会場の冷水機
見ると使うは大違い
右効きさんは右のボッチ
左利きさんは左のボッチ
何のストレスもなく冷たい水を飲む事ができます。
そして写真がありませんが
すぐ傍に低い冷水機
その傍に踏み台
大人も子供ももっとの子供も
みんなが飲める冷たいお水
若い発想が随所にあって
魅力満載の町
バリアフリーの町は考え方もバリアフリー
次は同じ階にある「情報フォーラム」についてお知らせします。
お楽しみに♪
これからの事について
投稿者:
おせっかい
投稿日:2017年10月31日(火)00時22分40秒
つい先日終わった定期演奏会がはるかかなたに思えます。
次の練習日
11月3日(金)は祭日なので月謝の集金はありません。
会計さんは集金日当日に銀行に入金します。
祭日は銀行が休みの上、硬貨はATM(現金自動預け払い機)を使えません。
ご注意ください。
楽譜のこと
11月3日は鎌倉市民合唱祭に向けての練習のため、「ふるさとの四季」を使用しますが、
次の週(10日)からは冊子になっている「モーツァルトのレクイエム」を使用します。
以前のコピーされた楽譜と比べ譜面が小さく見難いという声も聞きますが、
コピーの方は倍率約120%です。
必要であれば枠の分ギリギリに拡大してお使いください。
本番にもコピーしたものをお使い予定の方は
表紙のみカラーコピーして冊子と同じ色柄にしてください。
その他、歌詞に振り仮名などを書き込む必要がある方は
10日の練習日までに準備する事をお勧めします。
鎌倉市民合唱祭に必要なTシャツを申し込んだ方、
届いておりますから役員に声をかけてください。
第30回記念文集への掲載文の提出をお願いします。
すでに要領はお手元に配布されておりますが、
・主題は戦争の事(自分のこと以外でも可)
・原稿の長さは400~500文字前後が適当ですが、
長文になるときでも1700文字以内に お願いします。(詩・短歌・俳句も可)
・簡単なタイトルをつけ、所属パート及び名前を記入。
・原稿は自筆・代筆・パソコンいすれでも可。
その他、分からない事があれば役員までお問い合わせください。
寒暖の差が激しい週になりそうです。
体調の管理をしっかりしましょう。
肖像さま
受け取り方によっては「何を余計な!」とお叱りを受けて当然。
どうしたものかと考えながらの投稿を、このように仰っていただき恐縮しております。
ありがとうございます。
おせっかいさん、に 御礼
投稿者:
肖像君
投稿日:2017年10月28日(土)05時05分24秒
むじかの掲示板に、「おせっかいさん」の名前で、投稿されている方が、最近、目立ちます。その内容は、むじかの練習に備えての、心構えが中心です。最近、年のせいか、注意力が、衰えてきた私にとっては、、大変役立つ投稿です。「おせっかいさん」がどなたか、分かりませんが、心から御礼申し上げます。これからも、宜しくお願いいたします。
更新しました
投稿者:
HP委員会
投稿日:2017年10月24日(火)16時53分8秒
ムジカおさらぎのホームページ「演奏会のお知らせ」に
「第59回鎌倉市民合唱祭」のお知らせを載せました。
ここを
クリックして、トップページをひらいて、
「演奏会のお知らせ」をご覧ください。
新年度?の練習はじめ
投稿者:
おせっかい
投稿日:2017年10月21日(土)13時29分34秒
編集済
短い新年度が始まりました。
新年度と言って良いものかどうかわかりませんが、
いろいろな行事が凝縮して続くものと思われます。
まずは例年通りの歌の練習。
今年度は「ふるさとの四季」と「レクイエム」に絞られます。
「ふるさとの四季」はすでに歌ったことがある団員も多く
前半は生涯学習センターフェスティバルでも演奏しましたが
今は11月5日に迫っている「鎌倉市民合唱祭」に向けての練習に専念しております。
使う楽譜は同じですが、時間に制限があるため
演奏は後半のみで若干の変更がありますので注意が必要です。
大ホールでの演奏にも慣れているムジカの団員ですが、
実際に舞台で歌うことが次のステップにつながります。
一人でも多くの団員の参加を期待しております。
「レクイエム」は少しずつ積み重ねてきているので、その復習という団員も多いですが
短時間で効率よく統一する為には各自の意識の問題も重要です。
なお、来年1月14日(日)には「白いうた青いうたフェスティバル」が開催されます。
12月12日(火)にはフェスティバルに向けての練習も組み込まれております。
先日の演奏会の余韻覚めやらぬ中でのスイッチの切り替えは難しいですが
体調に注意しながら上手にモードを切り替えてこの難局を乗り越えましょう。
ムジカの練習について
投稿者:
おせっかい
投稿日:2017年10月17日(火)15時33分37秒
定期演奏会が終わってホッとしている時間もなく
11月5日開催の鎌倉市民合唱祭に向けての練習が本格化しています。
次のムジカの練習日(10月20日)には、合唱祭に向けた練習をします。
「ふるさとの四季」の楽譜をお忘れなく。
なお、合唱祭当日のタイムテーブルが配布されました。
まだ出演申し込みをしていない方、本日の練習をお休みした方は
役員さんに申し出てください。
今後、練習はこの「ふるさとの四季」及び「モーツァルト レクイエム」となります。
レクイエムは全曲練習しますから
今まで使っていた楽譜(コピー)ではなく、冊子になっている方をご持参ください。
練習は不定期なスケジュールになっております。
予定表を確認し、団員同士も情報交換を密にし、
勘違いやウッカリミスが出ないようにしましょう。
ムジカの定演を終えて
投稿者:
ヘ音記号
投稿日:2017年10月16日(月)17時24分25秒
芸術館工事の関係で伸びていた今年の定演でした。
先ずは、雨の寒い中をご来館くださったお客さんたちに感謝。
いつもよりか時間をかけて歌いこんできた演奏でしたが、どうだったでしょうか。
前半は、粋なシャンソンの6曲をフランス風な雰囲気に乗って歌いましたが、味を出すには、案外、やさしそうで、難しいものです。後半のオケ伴による演奏は、いくらか勢いに任せた気分で歌いました。特に、タンホイザー行進曲、田園、闘牛士の歌などは過去にも歌っていたせいか、馴れもあったようです。モツレクの3曲を含め、気持ちは伝わったと思いたいですが・・・。これで、モツレクはソロの入る3曲を残すのみとなりました。いよいよ、来年の全曲演奏が楽しみです。おそらく、1曲目のレクイエムから復習することになるでしょう。より一層、声をそろえて歌いたいですね。
次回からは「ふるさとの四季」後半の練習が待っています。以前に一度歌っているので、少しゆとりをもって歌えます。とはいえ、11月5日の合唱祭発表なので、せわしない気もします。
鎌倉芸術館探検隊
投稿者:
ぴろりん
投稿日:2017年10月11日(水)23時19分49秒
新装成った大ホールでのオケあわせは熱気あふれるうちに無事に終わりました。
楽しい発見はありましたか?
「この絨毯、新しいみたいだけど・・前の色は何だった?」
「まさか中庭の竹は植え替えていないわよね」
「こんな所にロッカーはあった?小ホールには新設されてた・・けど・・」
「段組が緩やかになったんじゃない?}
あやふやな記憶や曖昧な断片をつないでみても
見えているハズなのに見ていないものがたくさんありますね。
私がホッとしたことの一つは
段組を支える手すりがガッチリしたことです。
以前は細い板片が仕切りの為についていただけで
ちょっと触ってもゆらゆら揺れて怖かったです。
舞台脇に設置されたスピーカー
マイクを通したゆり先生の声が舞台上の私たちにも鮮明に聞こえてきました。
これで本番でのMCやゆり先生のご挨拶などが
壇上の私たちにも良く聞こえるようになるでしょう。
そして
設備とは違いますが
私が一番うれしかったのは、事前に背の高さ順に番号札が配られていたことです。
いつも憂鬱だった立ち位置決め。
今回は順番が決まっていたので、私の席は・・などと心配することなく
ゆっくりした足取りで並ぶことができました。
13日に最後の練習を経ていよいよ本番ですね。
いつもよりも時間的に余裕があったはずなのに、もう本番?
時間の流れる感覚の不確実さを実感しております。
積み重ねた練習の成果が本番で充分に発揮できますように
祈り
ムジカの練習に関して
投稿者:
おせっかい
投稿日:2017年10月10日(火)23時57分34秒
10月13日(金)は第29回定期演奏会の為の練習として最後の練習です。
すでにご案内のように、練習終了の時間が多少ずれる予定ですが
スムーズに練習が進行するようご協力をお願いします。
楽譜の整理
演奏する順番にファイルするのはもちろんの事、
曲ごとの注意点や自分なりの心覚えなど
一見して分かるように楽譜を工夫することをお勧めします。
特に何回も注意を受けた箇所、
たとえば、下がりやすい下降形や小節の後ろ、
同じ音が続くところや高い音などの発声のテクニック
思い出しさえすれば出来るところはメモっておくと
うっかりミスを防ぐ事ができます。
なお、天気予報によると
13日は寒くなるとの事。くれぐれも体調管理を怠りなく。
更新しました
投稿者:
HP委員会
投稿日:2017年10月10日(火)13時16分14秒
歌のサロン
のページを更新しました。
9月のゲストは
琴 井関一博さん ピアノ 高須亜紀子さんです。
アルバム、動画、スライドショーでお楽しみください。
皆さんで歌った歌はアルバムの中に乗せてあります。
ご一緒に歌われませんか
ここ
をクリックしてご覧になってください。
なつかしの湘南平よ
投稿者:
YURA
投稿日:2017年10月 9日(月)14時15分39秒
今年の年頭のホームページに投稿した「わが回想の初日の出紀行」にも触れたが、湘南平にはそのほか10数回にわたり訪れている。
その端緒となったのは、数10年以前当時平塚在住の職場の同僚に誘われて初日の出を拝みに行ったのが最初であった。その時は平塚市街を歩き高麗神社という社の裏山の道をたどり30分ほどで山頂に到着。そこまで車道が通じていて高い展望台などあたり一面黒山の人だかり。待つほどもなく徐々に明るさを増す東の空を染めて初日が顔をのぞかせると、人々の歓声、拍手の嵐。私共は持参のカップ酒で新年を祝福した。
その後は単独で主として大磯駅下車、40分ほどで到達する山頂を目指し、四季折々の変化に富んだ山道を歩き大いに楽しんでいた。
特に記したいことは、3回ほどと覚えているが、わが家(大船)を早朝5時頃出立,真っ暗い街中を鵠沼海岸目指してひたすら歩行。海岸沿いの遊歩道を進み、平塚からは市街地を抜け上記の高麗神社の裏山から頂上に到達したが、わが家を出てからの所要時間は4時間ほどであったとおぼろげに記憶している。
山頂の展望台からの眺めは絶佳の一言に尽きる。遠く伊豆半島の山々、右には丹沢山塊の山並みを従えるように,雪を冠った富士の峰が玲瓏と輝いている。真下には相模灘が広がり、遠く噴煙をたなびかせる伊豆の大島が霞み、左には遠く江の島、近くには烏帽子岩も望め、右には鶴半島もその姿を見せる。
話は変って、以前私が所属していた「鎌倉山歩き同好会」では、会員の提案により各月の例会が催される。偶々私の案が実行されることになり、私がリーダーとなって湘南平を案内したが、初めての会員も多く、その眺望の絶佳に好評を博し、面目をほどこした。
以上湘南平との付き合いは30年前後になると思われるが、今でもその風貌が大変懐かしく思い出される。
追記:湘南平という地名は私のおぼろな記憶によると、古くどこかの団体が催した公募により決定した。静岡県にある「日本平」も同様に決まったように覚えるが、「湘南平」もそれに準じたようだ。わが家にある古い地図によると以前の名称で「千畳敷」となっており、その地形からして納得させられる。
町の探検隊
投稿者:
ぴろりん
投稿日:2017年10月 5日(木)23時14分17秒
新装成った鎌倉芸術館
私は、どこにどんな改装がされたか、とても楽しみにしていましたので
歌に探検に、それからおしゃべりに・・頑張りました。
入り口の三角帽子 正面の歓迎ノボリ
オレンジ色から青色に リボンが手をつないでいる
ロビーの照明 竹の庭に面した壁面
格天井をイメージ? 鎌倉らしく鎌倉彫
ホールの手すりが木製風に
望先生の発見!です♪
その他
小ホールのスロープの絨毯が新品になったり
照明がおしゃれになったり
案内板が設置されたり
女性用のトイレの案内板(写真はありません)
使用中のサインがパタンと出たりシャワートイレの標識が出ていたり
アイデアで勝負していました。
さて
明日は大ホールで二回目のオケあわせ
どこにどんな工夫がされているでしょう??
並びやオケあわせをするのに1500人収容の大ホールを使える贅沢さ。
感謝してスムーズに進行できるようにしたいものです。
オケあわせ
投稿者:
おせっかい
投稿日:2017年10月 5日(木)22時02分12秒
いよいよ明日は大ホールでのオケあわせです。
オケあわせのタイムスケジュールはすでにお手元にあるかと存じます。
(先日のオケあわせで配布されたものとは違いますのでご注意ください)
大ホールには芸術館の受付横から入り
座席はいつもの練習時とは反対に、舞台に向かって右から
アルト・バス・テノール・ソプラノの順に着席してください。
効率よく進めるためにも私語は慎みましょう。
演奏会での立つ位置については、すでに各自で番号札を持っているはずですが
確認や移動などで必要になると思いますので、お忘れなく携帯してください。
お休みだった方は先生や役員さんの指示があると思いますので
ご安心ください。
本番でのタイムスケジュールが出ています。
お持ちでない方は役員さんから受け取ってください。
季節の変わり目。
急に冷え込んできましたが、舞台上は暑いのでご注意ください。
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